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ガソリンと車の関連情報

自動車の燃料であるガソリンの価格は、上がったり下がったりします。ガソリン価格に影響を与えるのは、日々の原油価格です。毎日世界中の商品取引所で原油が売買されていますが、好景気になると需要が増えるために価格が上がります。投機目的に原油の売買を行っている投資家や投資機関も多いので、仕掛け的にどんどん価格が上がっていくことも少なくありません。ところが逆に不景気になってくると、需要が減ってくることから原油価格が下がり始めます。

また、ガソリン価格は為替の影響も受けます。円高になれば価格は下がりますし、円安になれば逆に上がります。アメリカを中心とした世界の景気が良くなると円安になり、逆に景気が悪くなると安全資産と言われる円が買われて急激な円高になります。そのため景気が良くなることでガソリン代が上がるだけでなく、同時に円安になることでも価格が上がるため自動車の燃料代が大変になってきます。

原油価格や為替が実際のガソリン代に反映されるまでに少し時間がかかりますが、定期的に情報を仕入れておくことで安いタイミングで給油することができるようになります。また、全国のスタンドの価格情報をネットで調べることもできます。近隣のスタンドの中で最も安いスタンドを知るのに便利です。

また、少しでも燃料代を節約するために、ハイブリッドカーなどの燃費が良い自動車が人気あります。ハイブリッドカーは走行距離が多い人ほどメリットが高くなりますが、逆に走行距離が少ない人は車両価格が高いのでお得感は半減します。

ここ数年のガソリンの値段相場の変移

2015年の夏ころまでガソリンの値段相場は170円前後だったのですが、2015年秋ころから、ガソリンの値段相場が大きく値下がりをはじめ、現在は100円前後にまで落ちてきています。この背景には、原油の価格が大幅に下落し、1バレルあたり30ドル前後という歴史的な安さになっているこ...  続きはこちら ⇒